江澤民文選（第2卷）（日文）

鄧小平理論の偉大な旗印を高く掲げ、中國の特色ある社會主義建設事業を全面的に二十一世紀に向けて推し進めよう（一九九七年九月十二日）
ホワイトハウスの歓迎式典でのスピーチ（一九九七年十月二十九日）
人民が法に則って人権を享受できるよう十分に保障する（一九九七年十月～一九九九年十月）
相互理解を増進し、友好協力を強化しよう（一九九七年十一月一日）
三峽ダムプロジェクトを世界一流のプロジェクトに建設しよう（一九九七年十一月八日）
金融改革を深め、金融リスクを防ぎ止めよう（一九九七年十一月十九日）
経済協力を進展させることはAPECの使命である（一九九七年十一月二十五日）
國防と軍隊の現代化建設の世紀に跨がる発展戦略目標を達成しよう（一九九七年十二月七日）
「國外から導入すること」と「海外に出ていくこと」を結合させる開放戦略を実施する（一九九七年十二月二十四日）
実事求是の精神を貫き、地に足をつけて前進しよう（一九九八年一月二十四日）
経済活動にしっかり取り組み、リスクに対応し、抵抗する力を強めよう（一九九八年二月二十六日）
政府機構改革の目標と原則（一九九八年二月二十六日）
指導幹部は政治的判斷力と政治的鋭敏性を増強すべきである（一九九八年四月十二日）
郷鎮企業のさらなる発展を促そう（一九九八年四月二十一日）
「五四」運動の栄えある伝統を受け継ぎ、発揚しよう（一九九八年五月四日）
新情勢下の台灣にかかわる仕事の課題（一九九八年五月十一日）
創造革新のカギは人材である（一九九八年六月一日）
指導幹部は思想、作風づくりで範を示すべきである（一九九八年六月二日）
台灣問題を解決する原則と立場（一九九八年六月二十七日）
新疆各民族の団結を強化し、祖國統一を斷固擁護する（一九九八年七月九日）
密輸犯罪行為に斷固として打撃をあたえよう（一九九八年七月十三日）
厲恩虞同志をしのぶ（一九九八年七月十七日）
軍はすべてのビジネスを中止すべきである（一九九八年七月二十一日）
指導幹部は率先して立派な家風を打ち立てよう（一九九八年七月二十一日）
自國の國情に基づいて社會主義建設の道を確立しよう（一九九八年七月二十一日）
當面の國際情勢とわれわれの外交活動（一九九八年八月二十八日）
農業と農村活動の新たな局面を切り開こう（一九九八年九月二十五日）
全國水害救援活動総括表彰大會でのスピーチ（一九九八年九月二十八日）
ノボシビルスクのアカデムゴロドクでのスピーチ（一九九八年十一月二十四日）
中日関係を発展させるには、歴史問題と台灣問題を正しく處理すべきである（一九九八年十一月二十六日）
二十年來のわが黨の主な歴史的経験（一九九八年十二月十八日）
少ない投入で高い効率をあげる軍隊現代化建設の道を切り開こう（一九九八年十二月二十五日）
ここ二十年來の軍隊建設の歴史的経験について（一九九八年十二月二十五日）
學習の強化と改善について（一九九九年一月十一日）
時代にふさわしい新しい安全保障観を打ち立てよう（一九九九年三月二十六日）
新たなシグナル（一九九九年四月二十五日）
ともに敵愾心を燃やし、団結して侮りを退けよう（一九九九年五月八日、九日、十一日）
教育は國民の資質向上を根本的な主旨としなければならない（一九九九年六月十五日）
時機を逃さず西部大開発の戦略を実施しよう（一九九九年六月十七日）
黃河を中華民族に恵みをもたらす川に（一九九九年六月二十一日）
「三講」教育は黨建設を強化する新しい試みである（一九九九年六月二十八日）
戦略的視點から第三世界との連帯と協力を強める（一九九九年八月四日）
國有企業の改革と発展について（一九九九年八月十二日）
技術革新を強化しよう（一九九九年八月二十三日）
ビシケクで開かれた五ヵ國首脳會合における演説（一九九九年八月二十五日）
アジアと世界の輝かしい未來をともに築こう（一九九九年九月三日）
過去を受け継ぎ、未來を切り開く人民政治協商會議の方向と使命（一九九九年九月二十二日）
中華人民共和國建國五十週年祝賀式典におけるスピーチ（一九九九年十月一日）
當面の情勢と経済活動（一九九九年十一月十五日）
十年來の軍事委員會の活動の回顧と総括（一九九九年十一月二十四日）
中國ポルトガル両國政府主催の澳門政権引き継ぎ式典におけるスピーチ（一九九九年十二月二十日）
中華人民共和國澳門特別行政區成立祝賀大會におけるスピーチ（一九九九年十二月二十日）
全民族の科學的資質を高めよう（一九九九年十二月二十三日）
二〇〇〇年の新年祝辭（一九九九年十二月三十一日）
國を治めるにはまず黨を治め、黨を治めるには必ず厳しくすべきである（二〇〇〇年一月十四日）
青年ボランティアの行動はきわめて崇高な事業である（二〇〇〇年一月十六日）
安定した、強固な均衡財政を打ち立てよう（二〇〇〇年一月十九日）
中央政治局常務委員の「三講」の狀況を通達する講演（二〇〇〇年一月二十日）
青少年が健やかに成長するよう正しく導こう（二〇〇〇年二月一日）